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2013年 06月 30日
2013年スペイン・フランス旅行⑩ アルハンブラ宮殿 ナスル宮
アルハンブラ宮殿の中で、メインのナスル宮は見学時間が細かく指定されています。

私たちの入場指定時間は17:30
日本語情報センターさんで「できたら指定時間の20分前、遅くとも15分前には入口前に並ぶように」とアドバイスを頂いていたので、20分前に入口へ。
すでに何人か並んでいました。でも、早目に来てよかったです。入場時間にはかなりの列の長さになっていましたので、入場までに時間がかかるし、入ってからも目の前には人・人・人って状況になるでしょうから。

予約時間ちょうどに入場開始です。
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実は私、人間の作った建造物って全く興味がないんです。
私の嗜好としては、大自然のパワーや景観美を感じるところに行きたいんです。だから、人気のマチュピチュとか、ピラミッドとかってあまり行きたいと思ったことがない(;'∀') ここ、アルハンブラ宮殿も「行きたい」っていうより、アンダルシアに行くのなら寄っていきましょうってくらいの考えで、あんまり期待もしていなかったんです。
イスラム文化もイスラム建築についての知識もほとんどなかったしね。
いい意味で期待を裏切られました。いや〜、ここは本当に素晴らしいところでしたよ。

最初に入るのが大使の間で、王が各国の使節に謁見する部屋です。
ここでいきなり先制パンチ。あまりに美しすぎる・・・・
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天井は美しい寄木細工
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タイル細工もイスラム建築の特徴的な装飾です。1枚1枚手作りで作られたタイルで、様々な幾何学模様が描かれています。
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床の装飾
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何とも美しかったのが、壁を飾るアラベスク文様。繊細で優美でした。
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グラナダの強い日差しが、すかし彫りの窓から差し込む様は大変美しいものです
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次にパティオに出て、王の居室へと移ります。
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中庭を取り巻く回廊
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有名な12頭のライオンの噴水
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二姉妹の間のドーム天井には、蜂の巣状に装飾がされていて、光が差し込んだ様は「天君の写し絵」といわれるほど美しいものといわれています。
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宮殿見学は40分は見ておくように言われましたが、とてもそれじゃ足りませんでした。
どこを見ても息をのむほど美しいものばかりで、本当に見ごたえのある建造物でしたし、いったい何枚の写真を撮ったことか(笑)。
そして、その美しい装飾に圧倒され、緊張が続いたせいか、あるいは夢の中にいるような錯覚になるというのかで、見終わった後にはぐったり疲れてました。
本当にこのブログくらいじゃ、その素晴らしさをお伝えできないのがすごく残念です。

機会があったら一度は行ってみて〜って、人におすすめしたい場所がひとつ増えました。
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by kiji_tora | 2013-06-30 22:40 | ★2013.4 スペイン、フランス
2013年 06月 20日
2013年ANA修行 まとめ
私が、ANAプラチナステータスを得るための修行の記録をまとめてみました。
(下記の表は、クリックすると少し大きくなります)
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  航空券代¥424,168 + UG代¥31,400 = ¥455,568
  スカイコインで支払った額 ¥131.210
  実質支払額 ¥324,358 (UG代含)
  獲得プレミアムポイント 50,412プレミアムポイント
  獲得マイル 37,404マイル


*UGはシンガポールタッチ2回でのHND-OKA4区間分をプレミアムクラスにUGしました。

また、上記の金額は単純に航空券だけの値段ですので、空港までの交通費や食事代、滞在費などは加えておりません。

私としては、なるべくお金をかけないで修行したいと思っていたので、手持ちのマイルをスカイコインに替えて、それで支払いをするようにし、現金支払いをなるべく減らすように心がけました。

特典航空券に比べれば交換効率は悪いですが、マイルを貯める方法はたくさんあるし、使ったマイルはまた貯めればいいやって思っていましたから。それより手持ちのマイルが現金同様に使えるのはありがたかったです。
ただ、昨年のうちに120,000マイルをパリ往復の特典航空券に引き換えたあとだったので、手持ちのマイルが少なくて、あちこちからかき集めたって感じでしたけど。

当初は、500,000円くらいかかると試算していましたが、マイルをスカイコインに替えたおかげで、出費をかなり抑えることができたと思います。

修行には、効率よくプレミアムポイントを貯めることができる路線選びが重要になりますが、私は効率だけを考えての路線選びはできなかった。やっぱり自分が行きたい場所を選んでしまいました。なので、あまり効率がいいとは言えず、無駄もあったと思います。
そのあたりが修行僧と旅人の違いかしら??なんて思ったりしてね(笑)

それに加え、直前に突然決めたフライトもあり、安いチケットが購入できなかったことももあります。
もし今後、同じような修行をすることがあるのなら、路線だけでなく、チケット購入時期なども考慮する必要があるなと思っています。
とはいえ、4月からのマイレージ制度の改訂によって、プレミアムポイントの積算率も変更になっていますので、今回のようにはいかないんでしょうね。


・・・・・でもねぇ、正直を言うと、こうして数字でまとめてみるとちょっと複雑な心境です。
勢いで始めた修行なんだけど、年に数回行くだけの海外旅行のために、これだけの費用と時間を費やす価値は本当にあったのかしら?なーんて思ってしまいました(笑)
まあ、修行もとりあえず終わったことだし、やっぱりSFC取ってよかったわって思えるように、有効に利用していきたいですね。
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by kiji_tora | 2013-06-20 19:56 | ANA修行
2013年 06月 17日
初夏の京都へ (わたしのお気に入り)
最後のANA修行に、京都へ行くことにしました。
京都へ行く機会は多いんだけど、桜か紅葉の時期ばかりで、この時期って行ったことないんですよね。
生憎、梅雨の時期だけど、青もみじや苔はしっとりと雨に濡れていたほうが風情がある♪

羽田から伊丹空港へ。
伊丹空港から京都八条口までバスで60分程度です。
京都駅から、苔寺まではバスが出ています。座って車窓を眺めながら行くのは魅力的だけど、滞在時間が短い今回は、少しでも早く行けるように、地下鉄と阪急電車を乗り継いで、「松尾」駅まで向かいました。

まずは松尾駅前の松尾大社へお参り
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松尾さまってお酒の神様だそうで、全国の酒蔵さんの樽が飾られていました
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お昼には少し早いんですけど、苔寺の予約が13:00でしたので、早めにお昼ご飯にします。松尾駅から苔寺方面に少し歩いたところにある「魚末」さんで。小料理屋さんの佇まいですが、ランチもやっています。
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焼魚、お刺身、天ぷら、煮物、他いろいろついて、これで1380円は絶対お得だと思います。とてもおいしかった♪

ここから苔寺まで歩いて15分くらい。途中、ちょっと寄り道をしながら向かいます

月読(つきよみ)神社
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こちらの境内には、神功皇后ゆかりの安産信仰発祥の石「月延石」が祀られていることから「安産守護のお社」として有名なのです。東京でいうと水天宮みたいな感じでしょうかね

鈴虫寺(華厳寺)  
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青もみじのトンネルを抜けて階段を上っていきます。
わらじをはいたわらじ地蔵さまが出迎えてくれます
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普通仏様は、皆、裸足ですが、こちらのお地蔵様はわらじを履いておられます。
これは、お地蔵さまが皆の所まで、救いの手をさしのべるために、いて来てくださり、ひとつだけ願いを叶えてくださるのだそうです。なので、私もひとつだけお願いをしてきました。

本当はこちらのご住職の鈴虫説法がとても楽しいのだけど、苔寺の予約時間に間に合わなさそうなので、今回は諦めました。残念・・・

さてさて、本日一番のお目当てである西芳寺(苔寺)に向かいます
e0271143_1805450.jpgこちらは、前もって参拝申し込みをしないと、入ることができません。1週間前必着で往復はがきで申し込むのです。私も予定を立てたのがギリギリだったので、速達で送らないと間に合わなかったけど、どうにか間に合い、この返信はがきが届きました。
こちらでは、拝観=修行の一環という位置づけになるので、庭園を見せていただく前には本堂で読経・写経を行うことが義務付けられています。
一般的には、寺社の拝観料って500〜600円くらいだと思いますが、こちらは3,000円です。
でも、それだけ支払っても訪れる価値は十分にありますね。

ご住職と一緒に読経をし、般若心経の写経をした後は、自由にお庭を見せていただくことができます。

夢窓国師が作庭したという庭園を覆う100種以上の苔は、この梅雨の頃が一番美しいと言われています。
この日は、朝から曇り空が広がっていたのですが、写経が終わり、書いた経文をお納めした後に外に出たら、雨が降り出していました。

しっとりと濡れた苔はそれはもう美しいものでした。一口に「緑」といっても、あまりにたくさんの緑色があるんですよね。

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苔だけではなく、青もみじも本当にきれいでした
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苔に覆われたお庭って、おどろおどろしいかと思いきや、全くそんなことはなくて、本当に清清しいものです。心が洗われる感じがしました。
本当に来てよかった。いい時間が過ごせました。

苔寺を後にし、バスターミナル脇の階段を上ると竹の庭として有名な「地蔵院」 があります。
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小さな山門をくぐると、参道脇には竹林が広がっています。
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小さなお寺で、人も少ないけど、京都らしい風情があるお寺でした。
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ということで、京都のプチ旅行は終了。
バスで京都駅まで行き、駅ビルでおみやげを買って、八条口ばから伊丹空港までバスで向かいました。

初夏の京都、とてもきれいでした。修行の最後に選んで本当によかったな。

鈴虫寺の思い出
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by kiji_tora | 2013-06-17 07:29 | 国内旅行
2013年 06月 16日
2013年4月スペイン・フランス⑨ アルハンブラ宮殿 アルカサバ
アルハンブラ宮殿の続きです。

夏の離宮「ヘネラリフェ」と庭園を見た後は、アルカサバ(城壁)へ向かいます。

アルハンブラの中で、最初に造られたのがこのアルカサバ(砦)で、宮殿の西側に位置しています。
ヘネラリフェのような美しさとか風情は感じられず、まさしく軍事要塞。当時の軍事技術を結集させた難攻不落の要塞だったそうです。
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いかにも堅牢な要塞って感じですね。坂道を上がって見張り台まで行くことができます。
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こちらはアルマスの塔からの眺め。グラナダの街を一望することができます
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城壁はレンガと石が積み重ねられているようです。
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アルマス広場は今は廃墟と化していて、土台だけが残されています。
もともとは、兵士たちの宿舎や浴場があったそうです。
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当時は24もの塔が存在していたそうですが、そのほとんどは廃墟になってしまっています。
ベラの塔(Torre de la Vela)は、現存するもので一番高い塔です。塔のてっぺんには大きな鐘があり、スペイン国旗や欧州連合旗が掲げらrています。
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ここに登ると、すばらしいパノラマが眼下に広がりますが、当時の兵士たちはここから敵の襲撃に備えて、見張りを続けていたのでしょうね。
当時はどんな景色が見えたのでしょうか・・・・。歴史的な建物に来ると、いつもそんなことを考えてしまいます。

アルカサバは写真でもわかるように、小石を敷き詰めたような道が多いですので、靴底がしっかりした、歩きやすい靴をお勧めします。ヒールのある靴や、おしゃれ用の靴だときっと足が痛くなると思います。
また、日影がほとんどないので、帽子や日焼け止め、水の用意など熱中症対策は気を付けたほうがいいと思いました。
特に、暑い夏のシーズンはご注意ください。

最近の私
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by kiji_tora | 2013-06-16 16:00 | ★2013.4 スペイン、フランス
2013年 06月 13日
2013年4月スペイン・フランス⑧ アルハンブラ宮殿 庭園&ヘネラリフェ
2013年5月1日

私は、旅行に行くときに何か1つは目的を持つようにしています。
とはいえ、さほど大袈裟なものではなくて「△△を見たい」とか「○○を食べたい」とか「××を買う」とかそんな程度のものなんですけど、何もなく行くよりは小さな目的を持つことで、旅がぐっと充実したものになるような気がします。

今回の旅の最大の目的は 「アルハンブラ宮殿に行くこと」 でした。

スペインは15世紀ころから新大陸の征服活動、つまり侵略を繰り返し、暴虐の限りを尽くし多くの文明を破壊。人々を惨殺もしくは奴隷化した歴史があります。
が、そんなスペインにもそれ以前には、イスラム教徒に支配されていた時代があるのです。

アフリカから海を渡ってきたイスラム教徒は、711年以降北上を進め、数年のうちにスペインの大半を占拠してしまうほどの勢力を持ちました。
イスラム王国の王の住居や官庁、軍事施設などが集まった巨大施設、アルハンブラ宮殿が作られたのです。

11世紀になるとキリスト教徒によるコンキスタ(国土回復運動)が起こり、ついに1492年グラナダが陥落。イスラムの王が追放されることになるのです。
その後、モスクは教会へ変えられ、礼拝堂や修道院が建築されたりしています。つまり、アルハンブラ宮殿にはイスラム統治時代とその後のキリスト教統治時代の建造物が混在しているんです。

さてさて、世界遺産でもあるアルハンブラ宮殿は、スペインでも大人気の観光スポットですので、チケットを未入手するのもちょっと大変。

アルハンブラ宮殿のチケットは、「午前の部8:30〜14:00」「午後の部14:00~20:00(冬期は〜18:00)」があり、ナスル宮殿のみ入場時間が決められています。(夏季は夜のチケットも販売されますが、宮殿には入れず庭園だけの見学になるようです)

1日の入場者数が決められているので、当日券を買うなら朝一番で並ぶことになります。が、かなりの競争率だそうです。インターネットで購入できる入場券も、人気の時間はすぐにいっぱいになるので、旅行の予定が決まったら早目に手配をすることをお勧めします。
自分で手配困難であれば、業者に依頼することも可能です。

それではアルハンブラ宮殿に出かけましょう。

アルハンブラ宮殿はおおまかに 「庭園」「城壁」「宮殿」  の3つに分かれています。
宮殿の入場時間が決められていますので、それに合わせて周る順番などを決めるとよいと思います。
私たちは、この前に行った日本情報センターで周り方のアドバイスを頂きましたので、それに従って周ろうと思っています。
ちなみに「庭園」「城壁」「宮殿」それぞれ最低40分は見ておくように言われましたが、実際は40分ではとても足りなかったです。

グラナダ市内のあちこちから出ているアルハンブラバスでチケット売り場の前に行くことができますが、実は市の中心部からも歩いて15分程度なんです。

ゴメレス坂を上っていきます。
坂道ですが、両側にはお土産物屋さんや小さなショップ、ホテルが並び、それらをぶらっと見ながら上がっていくのも悪いものではありません。

この門からアルハンブラ宮殿敷地に入ります。
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カルロス5世の噴水
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あれれ〜?この噴水、天使の彫刻とかがあるよ。イスラムって偶像崇拝は禁止だし、どうして天使?って思ったら、これはキリスト教が治めるようになってから作られたものなのだそうです。

まず、総合案内書へ。ここで日本語の地図をもらうことができます。
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普通なら、予約してあるチケットをここで発券しますが、私たちは市内のインフォメーションで発券済なので、そのまま改札へ向かいます。


まずは庭園と、夏の離宮である「ヘネラリフェ」 へ
イスラムの王の別荘であるこちらの離宮は、暑いスペインの夏を少しでも快適に過ごすための先人の知恵なのでしょうね。シエラ・ネバダ山脈の雪解け水を巧みに生かした噴水や水路がたくさん作られ、水と緑と四季折々の花に囲まれた美しい離宮です。
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離宮の中に入ってみると、美しい造形に魅了されます。
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離宮からの眺めもよく、アルハンブラ宮殿やグラナダの市街が一望できます。
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私、ここだけでも美しくて感動してたんですけど、アルハンブラはこんなものじゃなかった・・・・

・・・・続く
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by kiji_tora | 2013-06-13 19:28 | ★2013.4 スペイン、フランス
2013年 06月 11日
家庭菜園
わが家はマンション住まいで、庭がないので、ベランダでプランタ野菜を作っています。
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実は、私にはこういう趣味は全くなくて、どちらかというと土いじりは嫌い。これは夫の趣味なのです。

趣味なら完璧にしてくれればいいのに、彼はいつも中途半端。
植えて、毎日水をやるだけしかしないんですよね。

発芽したものを間引きしたり、下葉を落としたり、肥料をやることすらしない。面白いことに、収穫すらしないんですよ。
私は、全然興味がないのに、毎日、目にするものだからやっぱり気になるじゃない。
虫はついていないか、そろそろ葉を落としてやったほうがいいんじゃないかとかね。気になったら夫には言っているんだけど、あまりに夫が動かないので結局私がお世話することになる(怒)

シーズンが終わってプランタを片付けるのも私の仕事。
ゴーヤを作った年なんて本当に大変だったんだから。(ゴーヤはもう2度と作らないでくれとお願いしてあります)

本当にこの家庭菜園が、夫婦の溝を広げているんじゃないかと思うわ。
そんなこともあって、あまり家庭菜園は私にとって嬉しくないんですけどねえ。

といいつつも、大葉とパセリがあるとすごく便利なので、これは歓迎なんですけど。
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by kiji_tora | 2013-06-11 07:32 | くらし
2013年 06月 09日
プラチナカード届きました
昨日、ANAからプラチナカードが届きました。
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ブロンズカードが届いたときにも嬉しかったけど、やっぱり今回のほうが嬉しさ倍増ですね。これを目標にしてきたわけですから。
でも、修行が終わっちゃうと、それはそれでちょっと寂しかったりもします(笑)。

1月7日から始めたSFC修行、5月28日に無事50000プレミアムポイントを獲得することができ、修行終了となりました。
大変・辛いイメージが強い修行ですが、私は結構楽しく飛んでましたので、あまりネガティブ感はありませんね。
うん、楽しかった♪

もし、来年も、時間とお金に余裕があるなら、プラチナキープの修行もいいかも・・なんて思っているくらいですから。(夫の大反対にあいそうだけど 笑)

そうそう、プラチナ取得してから、ANAのWebサイトで、夏のハワイの座席指定に非常口席が選べるようになっていました。
今までは出てこなかったので、プラチナ効果?いや、たまたまなのかも知れませんけどね。

夏のハワイはお盆週のどピーク時期なので、空港も飛行機もかなり混み合うでしょう。
そんな時に、チェックインや優先搭乗などが利用できるのは嬉しいです。

さて、来年のGWもそろそろ考えないといけない時期ですよね。せっかくのプラチナ特典、来年は有意義に使いたいと思っていますけど、まだ何も決まってない状態です (-_-;)

さて、どうしようかな・・・・
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by kiji_tora | 2013-06-09 06:29 | ANA修行
2013年 06月 08日
まさかの肺炎(;'∀')
週末ですね。とりあえずホッとしています。
Twitterもつぶやきましたが、ここ数日、体調が最悪でしてね。

先週末から風邪ぽいなって思っていたら、ついにダウンしてしまいました。

今月は1か月契約での仕事に行っているんだけど、勤務2日目の火曜日、勤務中にコンコンと咳が出始めたんです。夜になると、熱も出てきてなんと40℃超え。
高熱で体がだるくて仕方ないのに、咳が酷くて全く眠れない。
咳のしすぎで胸まで痛くなってくるし、体力も使うしでつらい夜でした。

朝になっても、まったく症状はよくならないので、総合病院の救急外来へ連れて行ってもらいました。
診察と、レントゲン、痰の検査の結果、右肺にごく軽い炎症が認められる。つまり軽い肺炎に罹っているとのことでした。

その日はさすがに動けなくて、仕事を休み、1日家で寝ていたんだけど、薬が効いたのか、夕方には熱は37℃まで下がりました。

熱が下がって、からだが辛くなければ仕事に行ってもいいと先生には言われていたので、翌日から出社しました。
咳は相変わらず酷いのですが、自分自身が辛いのはまだいいとしても、周りにご迷惑をおかけするのが本当に心苦しくてね・・・。
いくら、マスクをしているとはいえ、周りでゲホゲホされ続けたら、誰だっていい気はしないですよね。

休みをとればいいのかもしれないけど、超繁忙期の要員として仕事を頂いているのに、勤務して数日で欠勤ってやっぱりしづらいです。
インフルエンザみたいに、○日間は通勤禁止みたいに決められているならいいけど、そうでないとやっぱり休みづらいですね。
いっそのこと、今回の仕事は辞退させてもらって、だれか別な方を派遣してもらったほうがいいかもって思ったほど。
風邪で大袈裟なんですけど、それほど咳が酷いのです、マジで(-_-;)

今週末はすべての予定をキャンセル。
幸い(笑)夫も留守なので、この時ばかりと安静にさせてもらっています。
週明けまでには少しでも改善されて、周りに不快感を与えないようになるといいのですけど。

それにしても、私、風邪で寝込むなんて2年ぶりくらいかもしれません。
冬のインフルエンザ流行の時期は、うがい・手洗いを徹底するせいか、寝込むようなことは一度もないですけど、この時期だから油断しちゃったようです。
外から帰った時の手洗いはいつもするけど、うがいまではしていなかったものなあ。

風邪をひかない人なんていないだろうけど、ある程度の予防は自分でできることですよね。
私は、移した人が悪いのではなく、移された自分の健康管理が不十分だったと思っているので、これからはいつの時期でも油断せずに風邪対策していきたいですね。

マラリアの不安
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by kiji_tora | 2013-06-08 12:12 | くらし
2013年 06月 03日
食欲旺盛女子会@新宿イカセンター
先日、マリオットオーナーの女子会を開きました。
通常メンバーは6名なのですが、全員揃うとなるとなかなか都合が合わず、最近では都合のつく人だけ集まりましょうという感じになっていたので、全員が揃うのは久しぶり〜。

場所は、新宿イカセンター!
名前のとおり、おしゃれなお店ではなく、いわゆるオヤジ系居酒屋さんです。
なぜ、女子6名なのにこのお店になるのかは不明ですが、だれの反対もなく決まったのもスゴイといえばスゴイね(笑)

以前に訪れたときのの記事はコチラ

予約当日、私の携帯にお店から電話が入りました。
「本日、天候不良のためイカの水揚げがなくて、入荷がなかったんです。活イカ刺がご用意できないんですけどよろしいでしょうか。その代わり、活アワビが入りましたので、そちらをご用意させていただきます」とのこと。

イカセンターってだけあるから、イカが名物だものね。イカ刺しがないのは寂しいけど入荷がないなら仕方ない。
高級なアワビを出してくれるなら、それもいいじゃない。
何より、わざわざ連絡を下さるというその真摯な態度にとてもいい印象を受けました。

さてさて、予約時間にお店に向かいます。

確かに、生簀のイカは少なかったなあ。
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まずオニ盛り(刺し盛り)
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今日は食べられないと思っていた活イカですが、少しだけ出してくださいました。
まずはゲソから
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お醤油を垂らすと、足がウネウネ〜って動くの!まさに活き造り!
     「きゃ〜っ」 
     「いや〜ん」 

と40代女子たちは、ギャル(死語?笑)のように騒ぎながらも、しっかり口に運んでおりました。

続いて、活け造り胴体の部分と、アワビです。
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やっぱり、ハワイのKCCで買うアワビとは違うね。味の濃さも旨みも違う。あれは小さくて、アワビというよりトコブシに近いんだもん。

次は煮魚 柳カレイと野菜の煮つけ 
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考えてみたら、あんまり煮魚って外で食べる機会がないですよね。さすがプロの煮魚、おいしかったです。これも3人で1皿なのでかなりのボリュームでした。

次は何と伊勢海老!活伊勢海老を半分にして、酒蒸しに。「イカがなくてすみません」ってお詫びもあって、奮発してくれたようです
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そして、大きな岩牡蠣 臭みもまるでなくて、ミルキーで美味〜!
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お口直しの朝採り野菜
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揚げ物は、イカフライと天ぷら。 どちらも柔らかくておいしい
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最後はさっぱりともずく雑炊でシメ
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これで4500円のコースは絶対お値打ちでした。
途中、隣のテーブルのお兄さまたちから、残った高級焼酎の一升瓶を頂いちゃったりして、気持ちよーく酔っぱらいになれましたわ(笑)

40代女子の会って、量は多くなくていいから、おいしいものをいろいろっていうほうがいいのかな〜って思ったけど、やっぱりおいしいものをがっつりと・・が満足度高いようですね(笑)
年を取ると食べられなくなるってよく聞きますが、私を含め、あの食べっぷりは20代の頃とそう変わっていないようも思うのですけど(;'∀')
まあ、それだけみんな若いってことね

でも、おいしいお料理と楽しいおしゃべりは心の栄養ですね。
心がとても元気になりました。

また、やりましょうね。
今回はお魚づくしだったから、次回はがっつり肉系かしら・・・ふふふっ!
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by kiji_tora | 2013-06-03 19:54 | おでかけ
2013年 06月 01日
2013年4月 スペイン・フランス⑦ グラナダへ
2013年5月1日
今日は、マリオットマルベーリャビーチリゾートをチェックアウトし、グラナダへバスで向かいます。

昨晩のうちにエクスプレスチェックアウトを頼み、7:45にタクシーをヴィラの前に呼んでもらうようにお願いしておきました。

グラナダ行のバスは、マルベーリャバスターミナルを8:30に出発します。本数が多くはないし、その後の予定もあるので、先日のように乗り遅れは絶対許されません。

リゾートからバスターミナルまで路線バスだと約30分かかるけど、、タクシーだと10数分で着きました。チップ入れて25€。

グラナダまではDIRECTO(直行便)で2時間45分 RUTA(経由便)だと4時間かかります。
DIRECTOって聞いていたので、グラナダまでノンストップかと思ったら、フエンヒローラとマラガで停車しました。これならマルベーリャじゃなくて、フエンヒローラから乗ったほうがよかったなあ。
マラガでは15分ほどの休憩があるので、トイレに行ったり、飲み物を買ったりできました。

マラガを過ぎると、一面のオリーブ畑が広がります。
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そして、定刻にグラナダ着。
まずは、ホテルに荷物を置きに行かなくてはなりません。インフォメーションでホテルへの行き方を聞くと、22番のバスで「Granvia 2」で降りると目の前ということでした。
バスに乗る前に「Granvia 2に停まりますよね」とドライバーに確認すると、困った顔で「No」という返事。そんなわけはないだろうともう一度確認。すると「Granviaへは少し歩かないといけない」。
意味がわかんないんだけど、相手の英語も私のスペイン語もそれ以上の会話ができない(汗)
観光客は多いし、まあ何とかなるだろうとそのまま出発しましたけど・・・・

市街地に入ってしばらくするとバスが止まり「City Central」とトライバーが車内に向かって叫びました。
市の中心部に行くならここで降りろと言っているようです。多くの観光客がトランクを持っておりました。私たちの泊まるホテルもまさに市の中心なので、意味がわからないまま降りることにしました。

で、わかった・・・この下車の意味が・・・・
今日は5月1日 そう、メーデーだったんです

目の前の歩道、車道ともデモに参加する人・人・人・・・・。
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大通りはデモのため交通規制がかかっており、バスは迂回路を運行しているのでした。(◎_◎;)
労働問題が深刻なスペインですから、デモ参加者の数も熱気も半端ない・・・・

とりあえずホテルを目指しますが、全く道がわからないので、あちこちに立っている警察官の方に道を尋ねました。
ホテルの名前を書いた紙を持っていたので、こちらの言いたいことは理解してもらえるんだけど、返ってくる答えはすべてスペイン語。簡単な英単語も出てこない。
私の拙いスペイン語で何度か聞き返し、大体の方向はわかりました。ただ少し距離がありそうなので、ところどころで聞きながら向かうことにしました。

ホテルに着くまで、何人のお巡りさんに道を尋ねたかなあ。
「¿Hablas ingres?」(英語、話しますか?)
でも、全員の答えが「No」だったんです。なるべく若い人に尋ねたし、グラナダは観光都市でしょ。そこの警察官なら、簡単な英語なら通じるだろうと思ったんですけど、ここまでダメとは驚きでした。

バスを降りてから、人でごった返す舗道の端を1キロ以上はスーツケースを転がしながら歩いたでしょうか。
ようやく、本日のホテルに到着 AC Palacio Santa Paula です。
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15世紀の修道院を改装したホテルと聞いていたので、古い建物かと思いきや、正面玄関やロビーはとてもモダンな作りになっています。

お部屋は、歴史を感じさせる部分と、モダンな調度品がうまく調和していて、おしゃれな作りになっています。
広さはないですが、ヨーロッパならこんなものでしょう。アメニティも充実していたし、1泊の滞在なら何の問題もありません。
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窓の下を眺めているとデモ行進 真っ最中!
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これが終わったら、道路も通行できるようになり、バスも目の前に停まってました(;'∀')
あ、5月1日のメーデーの日は、国民の祝日でお店や銀行などお休みになるところが多いです。

荷物をざっと片づけたら行動開始。
e0271143_1915068.jpgまずは、今晩のフラメンコの予約ができるか、日本語情報センターに行ってみることにしました。
ここは市庁舎から徒歩3分くらいのビルの中にあります。
アルハンブラ宮殿の予約代行や、市内のフラメンコショーの予約をお願いできますし、アルハンブラの周り方やレストラン情報なども教えていただくことができます。
運よく、この日の夜のフラメンコショーの予約が取れました。

その後、私たちのアルハンブラ宮殿の予約時間に合わせて、アルハンブラの廻り方のアドバイスを頂き、ランチのおいしいお店を教えていただきました。

まず、市内のインフォメーションで予約済みのアルハンブラ宮殿の入場券を発券。宮殿のチケット売り場はかなり混むので、先に発券を済ませてから行ったほうがよさそうです

教えていただいたのはこちら
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バルとレストランが併設された「Boabdil」 。地元の人で混んでいるので、お味も期待できそうね。

生ハムとメロン
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小エビの唐辛子オイル煮
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イワシの酢漬け
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ワイン
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ランチをすませたら、アルハンブラ宮殿に向かいます。
ここは盛りだくさんになりそうなので、また別記事でご紹介することにします。

アルハンブラ宮殿の見学が終わったら、フラメンコショーのお迎え場所に向かいます。
本当は、ホテルでの送迎が一般的らしいけど、私たちのようにその他の場所でのピックアップもリクエストがあれば受け付けてくれるようです。ホテルに戻る手間がなくて助かりますね
目印はお店のカード(笑)「VENDA EL GALLO」というお店です。
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これを手に持って、指定された場所で待ちます

約束の時間から少し遅れて、送迎車到着。

私たちはディナー付きのショーで62€。コースメニューはプリフィックススタイルなので、自分の好きなものをチョイスできました。前菜からデザートまで、この地方の伝統料理が選べます。夫はオックステールの煮込み、私はタラのフリットをチョイスしました。また、ドリンクは飲み放題(ワイン、ビール、サングリア、ソフトドリンク)なので、お値段的もそんなに高くはないと思いました。
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さて、フラメンコショーです。私は3度目なのであまり感激もなかったですが、初めて見る夫はその迫力に圧倒されていました。
独特なリズムには引き込まれちゃいますね
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いつも思うんですけど、こういったレストランのショーって、ダンサーの衣装がしょぼい・・・
そりゃ、プロのダンサーとは違うんだから、そんなところにお金もかけられないんだろうけどね。

帰りは、ホテルまで送ってくれるんですけど、アルハンブラ宮殿のライトアップが見える展望台に立ち寄ってくれました。
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この辺り、実はあまり治安がよろしくないところで、首絞め強盗とか出るらしいんです。
自分たちではなかなかこれないから、嬉しかったです♪

ホテルに帰ったのが23:00頃かな。
フロントで明日の空港行のバスの時刻を調べてプリントアウトしてもらいました。
それはバス会社のwebサイトを印刷してくれたんだけど、どうやらそのHPでチケットが購入できるらしいんです。なので、部屋に戻ってから、そのサイトをチェックしてみました。

そしたら、衝撃の事実発覚・・・・・

私たちが乗ろうとしていた13:30発のバスの残席がほぼゼロ。
3席くらい残りがあったので、すぐに購入しようと試みたんだけど、なぜかクレジットカードが通らない。VISAもAMEXもMasterもダメ。
仕方ないので、フロントに相談してみました。すると「スペインで発行されたクレジットカードしか使えない」んだそうです(大汗)
どうやら明日、窓口で直接購入するしかないそうです。

13:30が買えないとなると、その前の10:30なのだけど、こちらの残席も少ない。
そうなると7:00か8:00
最悪の場合はタクシーとなるのですが、車で2時間以上かかるのでいったいいくらかかることになるのか・・・


さて、どうなる、私たち・・・・
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by kiji_tora | 2013-06-01 19:18 | ★2013.4 スペイン、フランス