カテゴリ:国内旅行( 48 )
2015年 05月 14日
2015.4 GW 京都 滋賀 ④ 比叡山延暦寺
2015年5月1日

今日は早めに行動開始。
お宿を7時半過ぎにレンタカーで出発しました。目的地は比叡山延暦寺です。
宿から延暦寺の駐車場までは50分弱で到着し、拝観時間の8時半過ぎに入ることができました。

比叡山延暦寺は、東塔、西塔、横川の3つのエリアから成ります。
入場料は700円。どこのエリアも共通ですので、入場券を見せると何度でも出入りできます。

まずは本堂があり、観光のメインである東塔(とうどう)エリアへ。
朝早いと、まだ参拝客も少ないので静寂に包まれた尊厳な雰囲気を味わうことができます。

こちらが根本中堂。延暦寺の本堂に当たります
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内部を見学していると、お坊さんが「今日は、9時から毎月1日に行われる法要があります。お時間があれば見学なさってはいかがですか?」と声をかけてくださいました。
せっかくの機会ですから、見学させていただくことにしました。
もちろんですが、堂内および法要の様子は撮影禁止です。

ろうそくの灯りだけの薄暗い本堂に、護摩が炊かれます。燃え上がる炎と、お香の匂い、木魚に合わせて何十人もの僧侶の読経が響く厳粛な雰囲気です。
見学している私も、気がつけば手を合わせていました。
この毎月1日の法要は、世界平和を祈念するためのものだそうです。

こちらも撮影禁止ですが、本堂の中央には1200年間灯り続けている「不滅の法灯」も安置されています。
信長の叡山焼き討ちでも消えることがなかったそうです。
「油断大敵」という言葉はここから出たんですって。

大講堂
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文殊楼
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大黒堂
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私、今までこういう趣味はなかったのですが、ご朱印頂いてしまいました
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東塔エリアをぐるりと回ったら、西塔(さいとう)エリアへ行ってみます。

参道には、延暦寺で修業なされた高僧の方々にちの修行中のエピソードが描かれた絵が何枚も並んでいます。
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浄土宗の法然上人や浄土真宗の親鸞上人、法華宗の日蓮上人などのお姿もありました。
天台宗の総本山にどうして??って思ったんですけど、これらの上人方は、比叡山延暦寺で修業をなさったあと、それぞれの流派を興されました。
それゆえ、天台宗の総本山としてだけではなく「日本仏教の母山」と仰がれているんだそうです。

この日はかなり気温が高く暑い一日でしたが、比叡の山の上ではまだ桜が見ごろでした。GWには桜まつりが開催されていました。
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東塔が重要な建物が集まっているエリアですので、観光客の中には東塔だけで帰られる人も多いようです。西塔は観光客も少なかったですね。
西塔は、お坊さんの実際の修行の場として使われている建物が多いそうです。
鬱蒼とした木立の中に小さなお堂が点在していて、まさしく修行の場といった風情です。
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桜まつりのイベントとして、座禅体験が行われていました。
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比叡山延暦寺では、座禅体験には事前予約が必要なのですが、このイベントは予約不要で、当日申し込みOKでした。
それも、普段は非公開のお堂「常行堂(にない堂)」で行われるとのこと。
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こちらの建物は、実際にお坊さんが座禅の修行道場として使われています。

さて、初めての座禅です。
お堂の中はもちろん電気も窓もなく、ろうそくの灯りだけの真っ暗な空間です。そこでお坊さんの指導を受け、座禅を組みます。
聞こえるのは鳥の囀りと観光客の声だけですが、それらが気にならなくくらい集中するもが理想なのだそう。
とは言っても、最初からそれは無理ですよね。時間にしたら20分くらいですが、なんだか緊張して終わったなあ。
半ばくらいで棒のような警策(きょうさく)というもので背中を叩かれます。
よくテレビで、座禅の場面で見ますよね。バシっと叩かれるのって「痛そう」って思ったけど、座禅中は動くことなどもちろんできません。凝り固まった肩や背中に刺激を与えてもらえるのは痛いというより、気持ちいいものでした。本来は集中力が途切れたり、眠気が襲ってきた者に注意を促す意味があるんだそうです。

私の一番の問題は、股関節が異常に固いと言うことで、座禅どころかあぐらすらもうまくかけない・・・
体勢が安定せず、背筋がきちんと伸びないせいもあり、腰が痛くなっちゃいました。これを1日中続けるのって大変だろうなあ。

座禅が終わったら、再び東塔へ戻ります。
宿坊である比叡山会館で精進料理を予約してありました。
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こんな感じのお弁当でした。
GWということで予約してみましたが、予約なしでも席が空いていれば注文できるようでした。

ごま豆腐、こんにゃく料理、麩、野菜など、本当の精進料理ですが、なかなかおいしかったです。
夫もかなり満足しているように見えましたけど、食べ終わった直後から「夜は肉を食べる」って断言してました(笑)
はい、有言実行で、その日の夜は近江牛のステーキでした。

今回の旅の一番の目的だった延暦寺比叡山。
来てよかったです。この場に来なければわからなかった独特な雰囲気を身をもって感じることができました。

延暦寺の修行は厳しいことで有名です。
千日回峰行を含め、死と向かい合うようなものもありますよね。
そんな修行を積むことで得られるものというのは何なのだろう?極限まで自分を追い込まないとそれは得られないものなのだろうか?
など、いろいろな興味が私の中で芽生えてきました。
いつかは私もお寺にお世話になるでしょうから、もう少し仏教のことを知っておいてもいいなあって感じでしょうか。

今回は横川エリアには行けなかったのですが、次の機会にはそちらも訪れてみたいです。



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by kiji_tora | 2015-05-14 08:45 | 国内旅行
2015年 05月 06日
2015.4 GW 京都 滋賀 ④ 太田神社と上賀茂神社
2015年4月30日 ③

上賀茂秋山で、大満足のランチを頂いた後は、ご主人に教えていただいた太田神社のかきつばたを見にいくことにします。

太田神社は秋山から徒歩3分くらいにある、上賀茂神社の摂社です。
野生のカキツバタが自生していて、天然記念物に指定されているそうです
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この日は咲き始めの2分咲きということでしたが、なかなかのものです。
満開になると多くの人で賑わうそうですが、この日はまだ人もおらず静かなものでした。


ここまできたら、上賀茂神社まで足を伸ばしましょう。
と思ったのだけど、この日の京都は暑かった・・・
おまけに、上賀茂神社までの道は、まったく日影がないのでした。また暑さに慣れないからだには辛いものがありました。
今朝は5時前に起きたし、京都に着いてからはかなり歩いていることもあり、疲れと暑さでヘロヘロ・・・
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上賀茂神社場今年が式年遷宮の年だそう。
本来の式年遷宮は、すべての建物を新しくするのですが、上賀茂神社はその社殿のほとんどが国宝や重要文化財に指定されているため、すべてを新しくすることはできず、屋根の葺き替えや建具等の補修、壁の塗り替えなど、大修理を行って、装いを新たにして祭儀を行うんだそうです。

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参道の奥にある2つ目の鳥居の先には、細殿と呼ばれる建物の前に円錐に盛られた2つの砂山があります。これは立砂と呼ばれるもので、上賀茂神社の祭神である「賀茂別雷神(かもわけいかづちのかみ)」が天から地上に降臨した、神山を形どったものとされています。
この立砂は鬼門などにまく「お清めの砂」の起源ともいわれています。
よく、お清めの塩を円錐形に盛っているのは見ることがありますけど、それと同じようなものなのかな??

上賀茂神社に参詣したあとは、バスで京都駅まで戻りました。
京都駅から、JRで滋賀に向かいます。

今回の宿泊は、琵琶湖の湖畔にあるロイヤルオークホテル
JR石山駅からホテルのシャトルバスが出ています。
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エントランスを入ると、吹き抜けのステキなアトリウムが印象的でした。
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翌日は朝からレンタカーを借りることにしていましたが、この日の夕方に届けてくださいました。
ホテルで配車、返却ができるのでとても便利でした。
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今回お世話になったヴィッツです。


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by kiji_tora | 2015-05-06 10:56 | 国内旅行
2015年 05月 05日
2015.4 GW 京都・滋賀 ③ 上賀茂 秋山でランチ
2015年4月30日②

渉成園を見終えたら、地下鉄五条駅から烏丸線で北山駅まで向かいます。

ランチは上賀茂 秋山で。

こちらは予約が取れないことで有名なお店。希望の日に予約ができたのは本当にラッキーでした。

予約は電話ですが、予約日の前月1日10時から受付開始になります。
4月30日の予約なので、3月1日に電話したことになりますね。もちろん10時の開始と同時に電話しましたよ。と言っても、電話は全く繋がらず・・・(-_-;)
結局繋がったのは14時を過ぎたころでした。ダメモトで聞いてみたら、30日のお昼は3名の空きがあるとのこと。せっかくだから、京都の大学に通う姪っ子も誘ってみることにし3名の予約をお願いしました。

ちなみに、この予約開始日で翌月の予約はランチ、ディナーともにほぼいっぱいになるそうです。すごいですね。

さてさて、そんな秋山さんですから、楽しみに出かけましたよ。
北山駅から徒歩で15分ほど。人通りの少ない住宅街にお店はあります。
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古民家を改装したというお店は、本当に普通のおうちって感じです。

予約時間は12時
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予約者全員が揃うまで、こちらの待ち合いでしばらく待ちます。
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囲炉裏を囲むように椅子が並んでいます。
柚子番茶を出していただきました。
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お客さんが全員そろったところで、順番に席に案内されます。

カウンター12席のみで、お客さんは一列に並んで座ります。
カウンター内の厨房の様子がまるまる見え、ご主人の他、3人の板前さんたちの動きが逐一見渡せるようになっています。

作り置きなどはなく、すべてのお料理が目の前で作られ、お客に出されます。
そして、ご主人からのお料理の説明があり、一斉に「いただきます」
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お料理は日替わり、その日の仕入れでメニューも変わるそうですが、この日は筍づくし。
京都の筍がおいしいのは、GWまでなのだとか。
なので、これでもう最後になるのかな。行く春を惜しむらく、いろいろな筍料理を楽しませていただきました。

このお料理はやっぱり日本酒でしょう。
お好みを聞かれたけど、「お料理に合うお酒」をお願いしたら、せっかくだから地元 伏見のお酒を選んでくださいました。
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目の前でご主人がアナゴをさばいているのが見えたんだけど、これがまさかお刺身になるとは思いませんでした。
アナゴのお刺身って生まれて初めて食べたわ。
鮮度がいいものは、お刺身でもおいしいんですって。確かにまったく臭みも癖もなく、レモンでおいしくいただきました。
お造りはアナゴ、かつお、ミル貝
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目の前で調理が見られるのってとても楽しい。

包丁さばき、焼き、煮込み、盛り付け・・

板前さん同士はほとんど会話もしないのに、流れるような動きで次のお料理が作り上げられる。

まさにライブを見ているような感覚ですね。次は何だろうってワクワク感が半端なく湧いてくる。
それに加え、ご主人のお話は、お料理のことだけではなく本当に楽しい。楽しい会話は、おいしい食事のいいスパイスになりますね。

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お酒も進みます。次も伏見のお酒で
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普段は、飲みだすとお料理よりお酒がメインになっちゃう私だけど、今回はあくまでもお料理が主役。
なので、酔うという感じではなかったです。
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どれも手の込んだお料理は見た目にも美しく、格別なおいしさでした。
筍をはじめ、ふきのとう、木の芽、こごめなどの山菜、かつお、桜海老など春の味覚が満載。
決して奇をてらったようなものはなく、しみじみ「おいしいなあ」「日本に生まれてよかったなあ」って思うようなお料理の数々でした。

秋山さんのごはんはおいしいと有名です。
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土鍋炊きのごはんは香りもお味も最高です
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みんなお代わりがあたりまえ。2膳目はおこげも入れてもらいました
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ここ、女性客でも3膳くらい普通に食べてましたから(笑)

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最後は桜もち

お会計の時、夫が金額を見てビックリ
「安くて驚いた」ですって。

こちらのランチは4200円(税別)です。
このお値段ですから、高級食材は多くありません。でも、どれも新鮮で上質なものだし、それに丁寧な仕事がされて手間がかかるお料理ばかりでした。
これだけ手のこんだお料理がこのボリュームなら絶対お安いし、価値あるランチだと思います。
・・・12席だけですからね。食材、人件費を引いたら、儲けはあるんだろうかって思っちゃいましたよ。

お店を出るときには、ご主人自ら外までお見送りくださいました。

初めから、終わりまで、ずっとわくわく。楽しい、おいしい時間を過ごせました。
そして、ご主人を始め、スタッフのみなさんの心配りがすばらしい。まさに日本の「おもてなし」なんでしょうね。

京都に行くときには、是非とも伺いたいお店になりました。次は夜に伺いたいなあ。
次回も熾烈な予約争奪戦、がんばらなきゃ(笑)



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by kiji_tora | 2015-05-05 08:15 | 国内旅行
2015年 05月 04日
2015.4 GW 京都・滋賀 ② 東本願寺と渉成園
2015年4月30日 ①

朝の飛行機で伊丹空港へ。
富士山がちょっとだけ見えましたよ。
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伊丹空港から京都駅まではバスで向かいました。

京都駅のコインロッカーに荷物を預け、行動開始です。
といっても、時間厳守のランチの予約を入れているので、ある程度時間に余裕を持って行動しなければなりません。

まずは駅の近くの「東本願寺」へ向かいます。
夫の実家のお寺は浄土真宗。ここ東本願寺は総本山になるのですよね。せっかくだから総本山にお詣りすることにしました。
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本堂は修復工事中でした(-_-;)

でも、本当のお目当ては東本願寺の飛び地である渉成園(しょうせいえん)でした。
江戸時代に三代将軍家光によって東本願寺に寄進された邸宅ですが、その昔、平安時代前期には左大臣・源融(みなもとのとおる)が営んだ「六条河原院」の旧蹟であったという説があります。
この源融は、「源氏物語」の光源氏のモデルとも言われているそうで、そうなるとこの渉成園は源氏物語ゆかりの地ということになりそうですね。

園内の諸殿は1858年、1864年の二度にわたって焼失し、現在の建物は明治初期から末年ごろに至る間に順次再建されたものだそうです。

建物は基本的には内部非公開ですが、この時は現代アートの特別展をやっていて、3つほどの建物が公開されていました。
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庭園には四季折々の花が咲いています。この時はツツジが見ごろでしたし、水連が咲き始めといったところでした。
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美しい庭園を眺め、ゆっくり散策するって癒されますね。この日はお天気も良く、本当に気持ちの良い時間を過ごせました。


渉成園は東本願寺からは徒歩5分くらい。
もちろん京都駅からも徒歩圏内ですが、知名度が低いのか人が本当に少ないんです。

京都の有名スポットは素晴らしい歴史的な建造物だけど、あまりの人の多さに閉口してしまうことって多いですよね。ゆっくり見たくても人が多くてそうもいかないかったり、歩くのも一苦労だったりする。
京都には何度も来ていることもあり、もう観光客でごった返しているところにはあんまり行きたくないんですよね。

ここでは観光客は少なく、とても静かで心が落ち着く風情がありますので、京都リピーターの方でもきっと満足できる時間が過ごせるのではないかしら。

入園料というか、寄付というかたちで一人500円をお支払いしますが、それに見合う美しいガイドブックを頂けます。

次回は、桜の頃や紅葉の頃に来てみたいところになりました。



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by kiji_tora | 2015-05-04 15:03 | 国内旅行
2015年 05月 03日
2015.4 GW 京都・滋賀 ① 準備編
2015年のゴールデンウィークは京都・滋賀へ出かけてきました。

京都へは出かけることも多いのですが、専ら趣味の写真撮影のため。京都は桜に紅葉にといい被写体がありますからね。

でも、今回はそれとは違い、純粋に観光旅行です。カメラを持たない京都は本当に久しぶり。

きっかけは深夜に放送されていたお坊さんバラエティ番組
早く寝なきゃと思いながら、おもしろいのでついつい見ちゃってました。(今はゴールデンにお引っ越ししたようですが、ゴールデンになったら用事と重なったりでなかなか見られないんだな)

私の実家の宗教って仏教ではないんです。
なので、家に仏壇ってなかったし、お寺って馴染みがないから仏教の教えも全く知らない。

このバラエティ番組は、仏教の教えはもちろん、お坊さんの修行の様子や仏の生き様なども本当にわかりやすく、興味深く教えてくれるんですね。
そんなこともあり、仏教に対してすごく興味を持ったんです。

それから、ずいぶん昔の話ですがNHKで比叡山の千日回峰行が特集されたのですが、それがあまりに衝撃的でね。(調べてみたら1979年 今から36年前でした)
ずっと記憶の中に強烈に残っていたんです。いつか行ってみたいと思っていたけど、なかなか実現していませんでした。

そんなこともあり、今回の旅は、今まで行ったことのない比叡山延暦寺を訪れることにしました。

最初は京都に宿を取ろうといろいろ調べたんだけど、比叡山に行くなら京都市内からより、滋賀県の大津市からのほうが行きやすそう。
そして、この辺りの土地勘が全くなかったのですが、大津市って宇治市にも近いんですね。
それなら、昨年、修復工事を終えた平等院鳳凰堂へも行きたい。
レンタカーを借りれば、この2つは効率よく訪れることができるんじゃないかな。
また、京都駅までも電車で13分で出れる距離なので、京都観光にも不便はなさそう。

ということで、今回は琵琶湖畔のお宿を予約しました。
レンタカーもホテルで配車・返却がお願いできるそうです。

で、せっかくの京都だし、以前から行きたかった和食屋さんの予約も無事に取れ、希望通りに旅のプランニングができました。



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by kiji_tora | 2015-05-03 22:32 | 国内旅行
2015年 04月 08日
2015.4 "ツウ”好みの京都本 買いました
わが家の温水暖房便座が壊れて、週末に量販店に買いに行ってきました。
そこで、噂には聞いていた中国人の爆買いを目の当たりにしましたよ! すごい、1人何台も抱えていくのね。
彼らの絶対条件は「Made in Japan」つまり日本製であること。これが大人気なんですって。そうなるとメーカーも決まってくるみたいね。

ちなみに、うちが買ったのは日本のメーカー品だけど「Made in Korea」でしたわ (;'∀')



今年のGWは京都に遊びに行こうと思っています。
写真を始めてから、京都はよく訪れる場所なのですが、今回はいつもの「桜」「紅葉」とはちょっと違った旅になりそうです。

職場の同僚からおすすめされた京都のガイドブックがこちら
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”ツウ”好みの京都本【京阪神エルマガジン社)



この本を勧めてくれたのは、奈良県出身で、結婚を機に東京に来た人なんです。
彼女が実家に帰省するときにはこれを買って京都に遊びに行くんだそう。

こちらの本は関西の出版社から出されているもので、あまり東京の書店では見かけないかも・・ということでした。
私はAmazonで購入しました。

京都在住の女子たちが「今」の京都を教えてくれている、まさにツウで確かな京都情報が満載なんです。
まさしく女子のための京都本って感じです。

話題のお店や街歩き、お買い物情報など、グルメ本と観光ガイドブックのいいところを合わせたような本ですね。
あまり知られていない隠れ寺や、仏像、お庭などの紹介もあるし
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お勧めのグルメ情報もたくさん載ってます
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京都といえば和食のイメージがありますが、フレンチやイタリアン、居酒屋さん情報もあるし、お寺でいただける精進料理や、1人で入りやすい夜のお店なども紹介されています。
こういう情報って嬉しいですよね。

うーー、でも今回の旅は京都の市街ではなく、ちょっと外れた場所にいくつもりなんですよねーーー。
でも、パラパラ眺めているだけでも、行きたくなるようなスポットがたくさん紹介されているから、ちょっと予定変更しちゃおうか・・なんて思い始めています。

写真撮影以外で訪れる京都は、本当に久しぶり。
カメラを持たない京都はどんな楽しみ方があるのか、いまからワクワクしちゃいます。




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by kiji_tora | 2015-04-08 09:03 | 国内旅行
2015年 04月 01日
2015.3 週末箱根旅②
今日から新年度ですね。
ここのところ、「3月末で退職します」とか「4月から新しい職場です」といったお知らせメールを頂くことが多かったのだけど、今日はそんな節目の日ですね。

さて、週末箱根旅の続きです。

箱根は近いこともあり、遊びに行くことが多いので、もうあまり観光はすることがありません。
朝起きたら、温泉に入って、ご飯を食べてゆっくり過ごすことが多くなりました。
今回はお天気が良ければ、3月20日に開園した箱根湿性花園に行くのもいいかなって思っていました。(冬期間はクローズになります)ちょうど水芭蕉がきれいな頃ですしね。
でも、残念ながら朝から曇り空。今にも雨が降りだしそうな天気だったので、湿性花園は諦め、芦ノ湖までドライブ。

そして、ランチに予約していたレストランへ行きました。

アルベルゴ・バンブーは、昔の伯爵の邸宅を改装したイタリアンレストラン。歴史を感じる建物ですが、優美な雰囲気が漂っていて非日常的な空間です。
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車なのでお酒はNGですので、ノンアルコールのスパークリングワインでガマン・・・

前菜のサラダはワゴンサービスで。
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すべて地場産のお野菜です
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スープは14種類の野菜を使ったもの
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パスタ
うにと桜海老のパスタ
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牛蒡と牛肉のラグー
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メイン
夫は赤豚のグリエ
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春らしくタケノコやウドの春野菜が添えられていました

私はブイヤベースを
 
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火の通し方が絶秒でした。
左側の黄色いのは、パルメジャーノリゾット

おわかりになった方もいらっしゃるでしょうが、こちらで使われている食器はすべてリチャード・ジノリです。
目でも舌でも楽しませて頂けます。

デザートはピスタチオのジェラートとティラミス
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はい、主人のお誕生日でした。

でも、男の人ってこういうの苦手みたいですね。
「お写真をお撮りしましょうか?」って言われても、速攻で「いえ、結構です」って断ってた(笑)
「お誕生日おめでとう」って言う前に、ローソクも消しちゃったし・・・・

今年はちょうど週末だったので、箱根でお誕生日のお祝いでした。







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by kiji_tora | 2015-04-01 23:39 | 国内旅行
2015年 03月 30日
2015.3 週末箱根旅①
週末は箱根に1泊で出かけてきました。
ポイント制のリゾート会員権を持っているのですが、少々持て余し気味。
有効期限が迫っているポイントを使わなきゃ〜と、前月は女子会で鴨川へ。今月は主人と箱根へ出かけてきました。

わが家からは、東名高速を利用して御殿場経由で箱根入りするのがいつものパターン。
少々遅いお昼を御殿場で食べて、箱根に向かいます。

いつも行っているお蕎麦屋さん「草季庵」のご主人が先月お亡くなりになり、お店は閉店。箱根に行くときはいつも寄っていたのですごく寂しい。

今回は「遊季庵かわ嶋」へ
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遅めのお昼が終わったら、箱根へ向かいます。

まずは朝のパンを買わなきゃ。
箱根には有名なパン屋さんがたくさんあります。いろいろ食べ比べも楽しいですが、今回は1泊の滞在なのでこちらのパンにしました。

箱根麦神
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バゲッドは残念ながら売り切れだったので、朝食にシンプルなイギリスパンと、いちじくパンにしましたが、どちらもおいしかったです。
私は箱根ではここが一番好きかも、

続いて、大涌谷までドライブ
久しぶりに買いました。箱根名物黒玉子
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大涌谷の地熱と火山ガスの化学反応を利用した、真っ黒な茹で卵です。
温泉卵はどこでも見かけるけど、この黒い卵は他では見かけませんよね。1袋5個入りで500円。
熱々が売られているのでそこで食べてもいいんだけど、今回はお持ち帰りしました。
卵の殻をむくと、普通の白いゆで卵です。
大涌谷はいつも混んでいるけど、この日はとにかく人が多かった〜。円安の影響&桜の時期とあってか、外国人観光客の姿が多かったです。

続いて、今晩の夕食の買い出し

リゾートマンションなので食事はついていません。外で食べてもいいのだけど、お部屋で好きなワインを飲みながら、ゆっくり食事したい夫の意向で、だいたいがお部屋食です。
まずは相原精肉店へ。
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ここではお約束のローストビーフとスペアリブ
相変わらずいつも大勢の人で賑わっています。この日は大物政治家の方が買い物にいらしていて、夫がビックリしてました。

続いて腸詰屋
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生ハムとソーセージ、レバーペーストを。
こちらの生ハム、店頭にはブロックが並んでいるのですが、お願いすれば100gからスライスしてくれます。
私は自分でうまく切れないので、いつもスライスをお願いしています。

かつまた豆腐店
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笹とうふという丸いお豆腐もおいしいんだけど、私のお気に入りはごま豆腐とうに豆腐
丸いごま豆腐はわさび醤油でいただきます。ウニ豆腐は日本酒のおつまみにぴったりです。こちらのお豆腐屋さん、営業日が土日月の3日間だけなんです。

あはは、かなり買っちゃいましたね。

もちろん、こんなに食べきれないので翌日持ち帰ることになるんですけどね。

で、この日の夕食はこんな感じになりました。
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夫のお気に入り、マルベックのワインを2本空けました。



続く




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by kiji_tora | 2015-03-30 11:04 | 国内旅行
2014年 10月 06日
おらが丼@鴨川
関東に台風が接近しています。
不要な外出は控えるようにと言われてますけど、こんな天気の中、できるなら出かけたくないですよ!

この週末は、鴨川に出かけてきました。これが今日だったら、迷わずキャンセルでしたね。

最近、体調がイマイチ。夏の疲れが今ごろ出てきたのかもしれません。
そんな時は、家事を一切放棄して、近場の温泉にゆっくり浸かりたい~。

で、3日前に予約したのが鴨川グランドタワーです。
鴨川グランドホテルの前に建つ、系列のコンドミニアムなので鴨川グランドホテルの施設も利用することができます。

私、鴨川グランドホテルのお風呂「湯屋 海の回廊」が大好き♪ (さすがにお風呂の写真は撮れないのでホテルのサイトでご覧くださいね)
大きくてゆったりした露天風呂から海が目の前に見えます。そして寝湯や麦飯浴(ばくはんよく)などで、波の音を聞きながら、温かいお風呂で横になっているのはもう至福の時。
何よりの癒しで、ストレス解消ですね♪

そして、鴨川のお楽しみは海の幸。
鴨川を走っていると、あちこちで「おらが丼」というのぼりが目に入ってきます。
これは地元でとれた新鮮な野菜や魚介類、お肉、自慢の「おらが丼」を食べさせてくれるお店の目印です。どうやら鴨川市全体で推奨しているみたいで、いろいろな丼があるんです。

今回、私たちがランチに訪れたのは「食事処なかむら」
こちらがなかむらさんの「おらが丼」 びっくり海鮮丼です。
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豪華なネタがたっぷり乗った海鮮丼、これで1300円ですから本当にビックリです。
もちろんおいしゅうございました。

日曜日は台風が近づいているため、干物などを買って早目に帰宅することになったけど、それでも十分にリフレッシュできた1泊2日のプチ旅行でした。

毎日バタバタ忙しくて、体や心が疲れたときは、近場の温泉へ1泊お出かけっていいですよね。
近いから移動も楽だし、お泊りはやっぱりリフレッシュできる。地場のおいしいものを頂くのも楽しみだしね。

海外旅行ももちろん好きだけど、こんなプチ国内旅行も大好きです。
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by kiji_tora | 2014-10-06 07:09 | 国内旅行
2014年 08月 05日
2014年6月 梅雨明けの石垣島へ③
お買い物の続きです。

石垣島でのお買い物は塩やラー油だけではないですよ。
今回、すっごく気に入ったのがコレ
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日本手ぬぐいですが、ヤギやクイナの柄が沖縄らしいし、何ともかわいらしい♪

Kちゃんが連れて行ってくれた「さんぴん工房 」は、手ぬぐいやTシャツ、バッグなどの染物小物がたくさん揃っています。
地元の方の経営ではないそうですが、沖縄らしいセンスがよい小物があるので見ているだけで楽しい。

手ぬぐい好きの私は迷わず購入。ゴーヤ柄も買えばよかったなっていまから思います。
やっぱりこういう時は、迷ったら買い!ですね。

お買い物の後、一度、ホテルにチェックインします。
Kちゃんは保育園に通うお子さんを迎えに行き、その後、パパの職場へ迎えに行かれるそう。
まだお子さんが小さいので、夜までお付き合いさせちゃうのは本当に申し訳ないと思ったのですが、ご主人のお言葉に甘えて、夜ご飯もご一緒させてもらいました。

ホテルは「ベッセル石垣島
今回は、レンタカーを借りないのでとにかく便利な場所。できたらフェリーターミナルまで徒歩圏内で探したのですが、なぜかこの日だけがどこも満室。
ベッセル石垣島もホテルのサイトでは満室だったんですが、ホテル検索サイトからようやく1部屋見つけ出して予約したものでした。
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シングルルームでの予約でしたが、お部屋は広々しているし、ベッドも大きい。
リゾートホテルではないけど、ダイビング機材のロッカーもあるし、コインランドリーも館内にあり、休暇に使うには便利なホテルだと思いました。
無料でついてくる朝食はビュッフェスタイルでした。豪華さはないけど、郷土料理をはじめ、品数も多く満足できるものでしたよ。

夕方、ホテルまで迎えに来てくれたKちゃんと夕食へ。
人気の「一仙」という居酒屋さんへ連れて行ってもらいました。
島らっきょうと海鮮サラダ
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ふーちゃんぷる
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グルクンの唐揚げ
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石垣牛の網焼き
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カルビとロースを一皿づつ。
霜降りだけど、炭焼きにすると脂が落ちて、すごくおいしいお肉でした。で、安いの〜♪

どれも本当においしかったなあ。
今では東京でも沖縄料理のお店は多いし、島の食材もいろいろ買えるんだけど、何が違うんだろう。
やっぱり現地で食べるのはちょっと違うんだよね。本当においしい夕食でした。気候風土の違いなのかしら??

で、話は尽きることなく、2人で弾丸トーク。昼間から途切れることなく話してるのに、いくらでも話題ってでてくるのね。

Kちゃんは、ご主人の転勤で石垣在住なんだけど、島の暮らしの様子もとても楽しく教えてもらいました。
それは、ビックリすることもあり、大変なこともすごく多そう。
だけど、こんなに美しい自然が多くて、のんびりした時間が流れる石垣に暮らせる機会が持てるってことが、私には羨ましくて仕方なかったです。
なかなか、自ら移住するってことはできないけど、転勤で数年なら住んでみたいなあ。
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by kiji_tora | 2014-08-05 20:02 | 国内旅行