2016年 02月 24日
セカンドライフを考える
先週のある日、主人が会社の研修に出席しました。

何の研修かというと「セカンドライフを考える」というものでした。

54だか55歳になる社員全員が受講しなければならない研修なのだそうです。

具体的には、今の年金制度の仕組みや、老後に必要な資金についてのお話。また、ライフスタイルの変化に応じた保障の見直しなど、定年退職後のセカンドライフを考えるというものだそうです。
普段、お金や年金のことにはまったく疎い主人ですので、初めて知ることばかりで勉強になったようですよ。

あ、55歳で定年ということではなく、もちろん65歳まで働くことはできるのですが、55歳になると早期退職という選択もできるんだそうです。

ああ、私たちももうそんな年なんだなあ・・・。

老眼が進んだり、物忘れがひどくなったり、体力が落ちたりと、年を取ったと感じることはあっても、「定年退職」という現実がそう遠くない将来なんだなあ。
「老後」って漠然とは考えていたけど、もう現実なんだなあってちょっと寂しくもありますね。

さてさて、そのセミナーで、退職金と夫婦がもらえる年金をざっと試算してみたんだそうです。
でね、夫曰く
「今のままの生活を続けていたら、定年後、わが家の財政は4年で破たんする」そうです(@_@)

うちは子供もいないし、今のところはローンもないので、夫としては少し早めにリタイアして好きなことをしたいと思っていたようですが、「やっぱり働かなくちゃだめだなあ」と言ってました。

彼のシュミレーションでは、預貯金は計算に入れていないみたいだから、まあ4年ってことはないでしょうけど(笑)。
老後を安心して暮らすためには無駄な出費を減らし、預貯金を増やすことを考えなきゃって思うのですが、マイナス金利など頭の痛い問題もあり・・・。

セカンドライフって、正直まだピンとはこないのですが、現実的に生活のいろいろなことを見直す時期にはきているようです。






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by kiji_tora | 2016-02-24 22:32 | くらし
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