2014年 06月 23日
ゴミ拾いと日本の印象
ワールドカップ 日本VSコートジボアールのあと、日本人サポーターがスタジアムのゴミ拾いをしたということが、世界中のニュースで賞賛されています。

同じ同胞として、これはとても嬉しく誇らしい報道ですよね。

この一報を聞いてすぐ、実際にはどんなふうにTwitterに書きコミされているのか知りたくて、実際にTwitterを見てみたんです。

もちろん日本を称賛するツイートがほとんどですが、中には
「日本に3年住んでいたけど、3度自転車を盗まれた」なんていうものもあり。

実際、自転車の盗難って珍しいことじゃないですものね〜。
日本だって犯罪はあるし、日本人全員が素晴らしい人じゃないですから。

私が興味を持った書きコミが
「クジラとイルカを殺すのは罪だ」って感じの、イルカ漁、クジラ漁に関するツイートでした。
ワールドカップと全然関係ないことだろうって思うんだけどね。
ゴミ拾いはしていたってこんな野蛮な民族なんだぞって意図が感じられますが、これに賛同する書きコミも結構多かったんです。

実際、日本人として日本で暮らしているとイルカやクジラに関してはあんまり何とも感じないし、ほかの魚はよくて、どうしてクジラとイルカはダメなんだ?って思うのですが、諸外国からみると許せない行為なんですね。
そして、日本=クジラ漁、イルカ漁のイメージってして結構強く印象付けられているんだな〜って思いました。
これに関しては、文化継承や生活環境の違いもあるし、その良し悪しは何とも言えませんが、一度根付いた先入観っていうのは根強く残るんだなあって改めて感じたような気がします。

実際は、私たちの日常生活ではクジラもイルカも身近なものではないのですが、そこまでの事実ってなかなか外国には伝わらないですからね。

今後は、今回のゴミ拾いの件で、日本の印象がそんなネガティブなものばかりでなく、少しでも良くなるといいなって思いますし、今までスタジアムをきれいにするという意識がなかった人たちにも、そうした意識が芽生えていけばなお嬉しいことだと思います。

そしてそして、迎えるコロンビア戦では、サポーターだけでなく、選手たちからも嬉しいニュースが聞かれることを期待したいです。
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by kiji_tora | 2014-06-23 07:42 | くらし
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