2013年 12月 07日
2013年5月ケニア② ライオンのプライド その1(わたしのお気に入り)
11月にケニアに行ってきましたが、この記事は2013年5月に行った時のものです

今回のケニアでは、ライオンのプライドに出会うことが多かったです。

ネコ科の動物は単独で生活するものが多いのですが、ライオンは、「プライド(pride)」と呼ばれる群れを形成しています。普通、「群れ」ってgroup とか familyって言い方をするのですが、ライオンだけはPrideなんですよね。それが何故かは不明だそうですが、「誇り」の意味を持つprideって言葉は、百獣の王であるライオンにこそふさわしい気がします。

ライオンのプライドは数頭〜大きいものは40頭くらいにまでなります。
普通は、メスで構成されたグループにリーダーであるオス1頭を加えたものですが、最近ではプライドで育った若い雄ライオン数頭が加わることもあるようです。

(写真をクリックすると、少し大きな画像でご覧いただけます)

今回、出会ったプライドにはたくさんの子供がいました。
これ、1頭の雌ライオンから生まれたわけではなく、群れの中で生まれた子ライオンです。雌は共同で子育てをします。

1頭でも迫力あるライオンですから、これくらい大きなプライドになると迫力満点です!
いくらサファリカーの中で安全だと言われても、これだけの群れがまっすぐ車のほうに歩いてくるとドキドキしちゃいます。
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やっぱり子供はかわいい。けど、脚の太さを見るとやっぱりライオンなんですよね。
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ハンティングもプライドで協力して行います。
ライオンは夜目が効くので、たいてい夜中から明け方に狩ることが多いようですが、この時は昼間でした。
チーターと違って、ライオンは体も大きいし、群れで狩るので、大きな獲物を仕留めます。
だから、迫力あるんですよね。

ぐるりとバッファローの周りを取り込んだライオン。気づいて逃げようとするバッファロー
サバンナには緊張感が立ち込めてました。
私、ケニアに通いだして、かなり経ちますが、ライオンのハンティングを見たのはこの時が初めて!もうドキドキ大興奮で、「落ち着け〜」って自分に言い聞かせてその時を待ちました。

行った〜!一頭がジャンプして、バッファローの背中に飛びついた
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・・・と思ったんですけどね。
この後、バッファローの後ろ足でキックされ、ハンティングは失敗に終わったのでした。

狩るほうも、狩られるほうも生きていくって大変なのです。
ケニアに来ると「生きる」ってことをひしひしと感じさせられます。
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by kiji_tora | 2013-12-07 09:05 | ★2013.5 ケニア
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