2013年 09月 26日
おうちでラクレット
ラクレットは、アルプス地方の山小屋で作られてきた伝統的なチーズです。
これを専用のオーブンを使い、断面を溶かしながら削ってパンやジャガイモにのせて食べるのですが、本格的なラクレットオーブンはかなりの大型のもの。
家庭で使うには、テーブル上で使える小型のものが売られています。

2013年のゴールデンウィーク、トランジットのため立ち寄ったスイスの空港でラクレットオーブンを買いました。
たまたま目にしたものが、日本のほぼ半値くらいだったので、迷わず購入。

9月の3連休に帯広に遊びに行ってきたんですけど、そこのワインのお店で食べたラクレットが絶品だったんです。
聞けば、北海道産のチーズを使っているのだそう。
ヨーロッパのラクレットって、熟成期間が長いせいか、香りが強くて食べにくいものもあるんだけど、北海道のはまろやかですごく食べやすくておいしかったんですよね。
きっと、日本人向けに食べやすく作られているんでしょうね。

帰りにさっそく共働学舎新得農場 のラクレットを買い、家でやってみました。
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ラクレットを薄くスライスして、ヒーターで温めます。
この中には、小型のキャンドル4個が入るようになっています。ちらちらと灯るキャンドルの優しい灯を楽しみながらいただくラクレットは格別ですね。
本当にね、溶けるチーズをのせてオーブントースターで焼いたものとは、おいしさが全く違う。
チーズのせいなのか、火の通し方なのかわからないけど、マジでおいしいんです。
これから寒くなる季節、あつあつのラクレットをワインとともに頂くなんてまさに至福の時ですなあ。

それにしても、難しいなあと思うのが、おいしいバケットに出会うこと。
フランスで売られているような、バリっとしたバゲットってあんまし出会えないんですよね。
有名ベーカリーのバケットでも、中は柔らかくてふわふわしたものが本当に多いんだもの。こういうのが日本人好みのパンなんでしょうかねぇ。
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by kiji_tora | 2013-09-26 07:45 | お気に入り
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