2013年 03月 10日
2013年3月 高松 讃岐うどん行脚②
2012年3月 高松 うどん行脚①の続きです。(前記事はコチラ

3軒食べ終えたところで、私のお腹はすでにMAXに近づいてきていました。
そりゃ、うどん3杯食べればそうなるよね〜。
(あ、一応言っておきますけど、1杯の量は少なめですからねっ)

しかーし、「さて、次行くぞっ」と夫は元気いっぱい!
せっかく高松まで来たんだもの。これくらいでへばってちゃもったいないわよねと、気を取り直して次へ。

同じ坂出市の「がもう」へ向かいます。
こちらは、讃岐うどんランキングの1位にランクされる人気のお店なんです。
お昼時なので、やっぱり行列ができていましたが、長居する人はいないので、さほど待つことなく入ることができました。待ってる間に、お腹のうどんが少しでも消化されることを期待しつつ、列に並びました。
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入店は12:15 かけうどん130円(小)+玉ねぎの天ぷら80円(天ぷらは夫と半分こしました)
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実際に食べてみると、お腹いっぱいの私でも本当においしい。表面は柔らかいうどんなのだけど、芯がしっかり残っていて適度なコシになっています。
この前に強烈な日の出製麺所のうどんを食べた後だから、がもうのおうどんはとても優しく、するすると喉を通って行きました。
うん、おいしい〜♪

こちらのお店は、とっても小さなお店で、座席数も少ないのですが、お店の外にあちこちベンチがあるんです。
なので、多くの人は外に丼を持って行って、田んぼをみながら食べていました。お天気がいい日には外のほうが気持ちよさそうです。

e0271143_13332733.jpg気に入ったので、外の売店でここのうどんを購入。1か月以上日持ちする半生めん、2人前で315円です。
かけつゆ、ぶっかけつゆも売られていました。

ついでにお口直しのソフトクリーム♪


さて次へ。
私はすでに満腹状態なので、すぐにうどんを食べる余裕がありません。かといって、このまま高松に戻るのももったいないし、どうせなら丸亀の名店 「なかむら」  に行ってみようということになりました。

私、カーナビをセットした直後から、猛烈な眠気に襲われ、なかむらに到着するまで爆睡しちゃいました。
朝、早起きしたせいもあるけど、どうやら食べたうどんの消化のために、胃に血流が集中し、脳に血が回らなかったのではないかと推測しております(笑)

さて、なかむら到着 13:25
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ここは、どのサイトで見ても高評価なお店。並ぶことも覚悟していたのですが、平日のお昼過ぎだったせいか、待ち時間ゼロでお客さんも数組って感じでした。
私は冷たいうどん(小)210円+讃岐名物えび天100円(さつまあげみたいなの)
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すっきりしたおだしは、まるでお吸い物のようです。
うどんが、これまたうまい。麺は細め、つるつるで適度なコシもあってすごく食べやすい。
これ、太くてコシが強いうどんだったら食べられなかったかもしれないけど、あっさりしたうどんは満腹でもうダメ〜って思っていたはずなのに、するすると入っていきました(驚)

夫は初の釜玉(小)260円にチャレンジ。
普通、釜玉ってゆでたうどんに生卵が乗ってくるでしょう。ここのは、お客さんが最初に丼に卵を軽く溶いて丼を持って待っています。
そこへ、ゆでたてのうどんを釜から直接入れてくれるんです。
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お醤油を一回りくらいかけて、いただきます。
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夫、大満足。熱々のうどんに濃厚な卵が絡んで、それはおいしかったそうです。
残念ながら、私は生卵が苦手で、釜玉はトライできないんですけど。
私たちと同じ時間に入店した他のお客さんもほぼ全員が釜玉を注文してましたね。

お店を出た後、さすがに私は白旗。もう無理です。
と言っても、時間はたっぷりあるので、近くの瀬戸大橋を見に行くことにしました。
瀬戸大橋が開通した年に来て以来だから、20何年ぶりかの再訪です。
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記念館を見たり、記念公園をお散歩し、しばしの観光タイム。
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そして、高松に戻ります。飛行機の時間までまだまだあるので、栗林公園(りつりんこうえん)へ。
武家屋敷跡の広大な日本庭園で、ゆっくり散策するのにはぴったりの場所です。
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ちょうど梅園の梅が見ごろを迎えていました。
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夫が「もう1軒はうどん屋に行きたい」というので、ベンチに座ってあれこれ調べてみました。
でも、ほとんどのお店が14:00〜15:00には閉店してしまうので、夕方までやっているお店を探すのは大変。
1軒、栗林公園から徒歩7分くらいのところにあったのですが、行ってみたらクローズでした。
あとは、郊外のお店になっちゃうんだけど、飛行機の時間もあるし、道路渋滞を考えるとあまり時間の余裕はない。
なので、空港近くのお店に立ち寄ることにしました。

「宝山亭」 17:25着
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行ってみると、うどん屋というより、街道沿いの食堂の佇まい(-_-;)
うどんのお店だけど、どじょうもウリのようですね(笑)。でも、どう見ても食堂なんだけど・・・・

今まではセルフのお店ばかりだったけど、ここは、讃岐で初めての一般店でした。いわゆる席で注文して、席まで運んできてくれる方式です。

私はかやくうどん250円 温かいうどんに、あげとかまぼこが乗ってます。
夫は、ぶっかけ250円
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店の風貌からあまり期待はしてなかったんですけど、意外にもおいしかったのです。
うどんはもっちり、コシもあり、いわゆる讃岐うどんって感じの麺でした。イリコがきいたおだしもおいしい。

さすが、この地で「うどん」って看板を出す店は、みんなある程度のレベルなんだね〜と夫と妙に納得しちゃいました。

そして、心置きなく空港に向かいました。
帰りにガソリンスタンドに寄りましたが、走行距離127キロで、入れたガソリンが6.38L 970円。燃費は約20キロ。
軽自動車って何て燃費がいいの〜\(^o^)/

夫は讃岐うどんに開眼したのか、空港でもうどんが食べたいといっていましたが、空港値段のメニューを見て「高いっ。やっぱりやめた」と言ってました。高いといっても、400円くらいなんですけどね。
彼は、「あと2杯は余裕で行けたのに〜」と残念がっていましたが、私はもう無理。
普段は小食な人なんですけど、やっぱり男性って違うのね。


当初はひとりで来るはずだった高松。
夫と一緒に来れたおかげで、運転はおまかせしちゃったし、思ってもいなかった数のお店を周ることができ、大満足でした。
日帰りでも十分に讃岐うどんを堪能できました。とっても楽しい日帰り旅行でした。

夫も讃岐うどんに開眼したようで、東京でも「丸亀製麺所、行ってみる?」などと言っています。
またいつか、うどん行脚に出かけましょうね




うどん屋さんにはおいしそうな天ぷらやあげなどが並んでいます。でも、うどん屋巡りをするなら、トッピングは控えめにしておかないと、あとがつらくなります。
とりあえず、シンプルなかけうどんやぶっかけにしておいたようがいいよとレンタカーのおじさんからアドバイスをいただきました。
が、たまには天ぷらなどを乗せて、違った食感を楽しんだほうが変化がついていいなと思いました。

うどん屋さんはほとんどが14:00〜15:00に閉店します。
私たちは最終便の飛行機を予約していたので、時間を持て余してしまうことになりました。日帰りなら、もう少し早い便で帰るようにしたほうがよかったです。
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by kiji_tora | 2013-03-10 13:55 | 国内旅行
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