2012年 10月 08日
法事
3連休は夫の実家で法事があり、帰省していました。

結婚して一番驚いたこと、なじめなかったことが法事を始めとする冠婚葬祭行事でしたね~。
行事というより、それに関わる親戚付き合いかな。

私の実家って、父方も母方も親戚と言えば親の兄弟くらいのつきあいだし、祖父が初代だからいわゆる法事っていうのも子供の頃には全く経験なく育ってきたんです。

しかし、夫の家は何代も続く古い家だから、それこそ仏も多いんですよ。
毎年、誰かしらの法事が廻ってくる。それも50回忌とか100回忌とかまで(大汗)
それにしても、100年前に亡くなった人なんてもちろん誰も知らないよね。でも、お寺にはその記録がちゃんと残っているのだから、代々受け継がれてきたものってスゴイなあと改めて思います。
そして田舎だから、こういう仏事はとても大事にする風習なんですよ。
とはいえ、毎年法事をするわけではなくて、大きな節目の法事(17回忌とか33回忌とかいわゆる一般的な年忌)にその前後何年かをまとめてやってしまうのだけどね。
今回は義父の17回忌、義祖母の13回忌でした。

長男の嫁としては、この法事は一大イベント!

大変なのは、ご招待する親戚の皆さまのお相手。
親戚って伯父、伯母くらいまでしか知らずに育ってきた私ですが、夫の親戚ったらその範囲が広すぎる!○代前に嫁に来たとか、△代前にうちから嫁いだとか、はっきり言ってどんな関係かさっぱりわからない方々がお並びになるわけですよ。
夫もどんな関係の人はわかっていないみたいだけど、「親戚」でOKらしい(笑)

嫁は、ゆっくりお食事なんてできないのよ。The お酌マシンにならねば・・・。
もちろん皆様にご挨拶をしに回るわけですけど、ほとんど面識もなく、共通の話題があるわけでもない人たちなので話が続かない(汗)義母や夫は、もともと周知の間からの方ばかりなのでそれなりに会話に花も咲いてるようですが、私にはとうてい無理。作り笑顔で顔がひきつってたものなあ。
本当に結婚した頃は、法事って憂鬱だったわ。

最近では、法事も簡素化されて、ほとんど身内(夫の兄弟とその家族)だけでやるようになったので、ずいぶんと楽になりました。

でも、こういう行事でもなければ、兄弟やその子供たちが集まることもなかなかないですからね。
ひとり暮らしの夫の母にとっては子供や孫が一同に会して、楽しい時間だったようです。
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by kiji_tora | 2012-10-08 17:02 | くらし
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