2012年 09月 25日
Marriott Vacation Club Destinations Program キャンセルポリシー
これはMarriott Vacation Clubのタイムシェアに関する記事になります。
タイムシェアに関心のない方には「なんのこっちゃ?」な内容になりますがご容赦ください

ちょっと前に、Marriott Vacation Club Destinations Programの記事を書きました。
 コチラ 
Marriott Vacation Club Destinations Program 概要     
Marriott Vacation Club Destinations Program メリット     
Marriott Vacation Club Destinations Program デメリット

先日の記事でも書きましたが、2013年はMarriott Vacation Club Destinations Programを使ってマリオットマウイオーシャンクラブ ナピリ&ラハイナを11泊予約しました。

これは2013年のラスベガスのポイントでは足りないので、2014年のコオリナもポイントに替えて、それを前借り(borrow)しました。  

ポイントはこのような前借り及び、使い残したポイントは1年だけ繰越(bank)ができます。
また、他のオーナーさんの口座へ移行(transfer)もできます。ちょっとポイントが足りないとか、余ったなんていうときにはお互い融通しあえるのも便利ですね。

このプログラムのキャンセルポリシーですが、チェックインの61日前までは、ペナルティなしでアカウントに戻ります。
が、60日を切ってしまった場合は、Holding Accountなるものに入ることになり、ここに入ったポイントは当該年に使わなくてはなりません。bank, borrow, transferもできなくなってしまいます。また希望チェックインの60日以内の予約に限定されるなどの制限がかかってしまいます。

注意しなければならないことが2点あります

1.1度前借りしたポイントは、予約が変更になって使用しなくてももとの年には戻せない。借入した年に使い切らなくてはならない。
うちの場合は、2014年の一部のポイントを前借りして2013年の予約をしたので、これは2013年に使い切らなくてはなりません。

2.予約開始日は7泊以上は12ヶ月前、1~6泊は10ヶ月前からというルールがあります(booking window)
12ヶ月前に7泊の予約を入れ、その後に5泊に減らそうとした場合、本来なら10ヶ月前からしか予約できないのに12ヶ月前から入れたということで、差の2泊分のポイントはペナルティでHolding accountに入れられてしまいます。なので、減泊するときには注意が必要です。
うちは11泊→7泊にしましたが、これだと同じbooking windowなので、ペナルティなくポイントが戻ります。

APだと、とりあえず多めに宿泊予約を入れておいて、後から不要な分はキャンセルするということができます。・・というか、オーナーサービスからもこの方法を勧められたしね。
が、Destinationではこのような予約の仕方はペナルティを課されることになってしまうのです。

私、実は、予約前に何度もオーナーサービスにキャンセルポリシーの確認を取ったのですが、これらのことは誰も教えてくれませんでした。キャンセルポリシーについてのメールも頂きましたけど、どこにも書かれていなかった。どうやら担当者も、そのことは知らなかったそうです。

来年の夏休みはいつになるかわからないので、多めに取っておいて後でキャンセルするつもりで11泊としたんですけど、とんでもないことでした。
最初は6泊にしようとしたら、5泊分のポイントはHolding Accountに入りますと言われてビックリ!
そんなこと全く聞いてないよ~、それはあんまりでしょ~と何度もオーナーサービスとやり取りをしていました。
シンガのオーナーサービスの担当者は事情をよくわかっている(というか自分のミスだし)ので、アメリカといろいろ交渉してくれましたが、アメリカはルールだからとなかなか埒があかず。
でも、これは私のfaultではないのでどうしても納得できないですよね。
そうこうしているうちに、ハワイ行きの飛行機を深夜便にしたので、宿泊数が1泊増えちゃったの。
そしたら何の問題もなくまるく収まりました(笑)
今後は注意して予約しなきゃね。

でも、APだとポイントの多い人が断然有利で、1泊するのでも1年前からとりあえず7泊の予約を入れて後でキャンセルするわけですよ。それなので、所有ポイントが少なくて7泊もできないって人は、なかなか予約が取りづらいってことがあるんだけど、Destinationのシステムだとそれがなくなるかもしれないね。
とはいえ、やっぱり7泊以上の人が優遇されることは変わらないけどね
[PR]
by kiji_tora | 2012-09-25 18:58 | 海外旅行
<< 踊る大捜査線 THE FINA... 市民聴講生 >>