2012年 06月 20日
新たな病名
突発性難聴と診断されてからの続きです。

クリニックの先生からの紹介状を持って、受付時間ギリギリに大学病院に駆け込み~。
カルテはできていたし、耳鼻科のほうへも連絡済みだったので、さほど待つこともなく診察へ呼ばれました。

診察室にいらしたのは、今までのおじいちゃん先生とは違って、本当に若い先生★
医師になってまだ何年も経っていないんじゃないかなって思うくらい。
あ、今朝は一番でクリニックに行ったので、ろくにお化粧もしてないんだった。
まさか、そのまま大学病院に来るとは思わなかったので、ほぼノーメイクで、髪もゴムで結えたままのオバサンスタイルだったのが急に恥ずかしくなった~(笑)

問診と耳の診察の後、聴力検査へ。

そして告げられた病名は

突発性難聴ではなく、蝸牛型メニエール病  でした。

これは目まいを伴わないメニエール病の1種なんだそうです。メニエール病はとにかく目まいがひどくてグルグルするっていうイメージでしょう。私、まったくめまいの症状はないので、まさか自分がそんな病気だとは信じられませんでした。

「ステロイドは使わずに治療して行きます」という先生の言葉にもビックリ。
クリニックの先生の診立てと全く違う・・・
正直ね、この時は先生の診断を疑っちゃった。こんな若い先生を信用していいのか?って。
クリニックのおじいちゃん先生の方が経験も長いし、あちらでお願いした方がいいんじゃないかとも思いました。
もしくは、別な病院に行ってみるとかね。

不安なまま薬をもらって帰宅しましたが、その後はWebで病気についてあれこれ調べちゃった。
でも、確かに私の検査データも症状も蝸牛型メニエール病にどんぴしゃ当てはまるものだし、処方された薬も、この病気には第一選択となるもののようです。
んー、先生の診断は正しかったのかあ。
とりあえずは、出された薬を指示通り飲んでみようと思います。

薬の1種類がシロップ状で、これが激マズ!先生からも薬剤師さんからも「不味いですけど、がんばって飲んで下さいね」と言われるくらい。
酸味と苦みが強くてものすごーく飲みにくい。最初に飲んだ時には涙がうるっと出たくらいです。
今でも、飲む前には胸がドキドキしますわ。これ飲むのがストレスになりそう。
でも効果は高いようなので、良薬、口に苦しと思って飲むことにします。

今の症状は、片耳が詰まった感じがして不快なのと低音域の音が聞きづらいこと。
症状はいつも同じってわけでなく、その時々でよかったり悪かったりしています。
でも、お酒も運動もOKだし、めまいがないので行動には制限がないのが助かってます。
脳に異常があるわけでもないし、命にかかわる病気でもないし、痛みもない。
今のところは寝込むほど酷い症状もありません。
もし、これに目まいがあったら辛いだろうけど、ちょっと不快感があるくらいでヘたれても仕方ないよね。

どれくらいで完治するかや、後遺症の有無は人によって違うそうだから、この病気とは気長に付き合っていくことにします。
とりあえず次の受診は2週間後。少しでも不快感が軽減して、聴力が改善されてるといいな。




この紹介された大学病院、大学の分院なんです。(本院は別にある)
本院は新しくてとてもきれいなんですけど、こちらは古いまま・・・

私が最近お世話になってる病院はどこも新しくなっていて、電子カルテは当たり前。検査結果や画像もすべてパソコン上で見れる。PHSの呼び出し機を持たされたり、お会計は自動計算機で待ち時間はほとんどなし。

が、この大学病院の古さは外観や設備だけなく、今でも紙のカルテだし、処方箋も先生の手書き、予約も先生がノートを見ながら手書きで管理、会計では相変わらず長時間待たされて窓口で支払い・・・と、昭和の香りがぷんぷんなのです。
今の時代、逆にこちらのほうが新鮮かも(笑)

患者からすれば、安心して治療が受けれるなら古さはどうでもいいんですけどね
[PR]
by kiji_tora | 2012-06-20 00:25 | くらし
<< 肉食系女子会@新大久保 おんどる 節電、暑さ対策 今年はいかに・・ >>